【楽なバイト5選】30種類以上バイト経験のある僕が楽だったバイトを答えます!

木の写真アルバイト
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楽なバイトが知りたいなあ・・・

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こんにちは!

アラサー大学生のルイです。

今回はこういった疑問に答えます!

記事の対象者

楽なバイトを探している人

記事の内容

楽だったバイト5つを紹介

記事を書いている人

バイト経験が30種類以上あるアラサー大学生

経験してきたバイトはこんな感じ

家の写真

 

最初に僕が経験したことのある仕事を書いておきますね。

単発のバイト(1日勤務〜)も含めています。
  • 飲食店厨房
  • 飲食店ホール
  • スーパーレジ
  • コンビニ
  • ヤマト仕分け(短期)
  • 引っ越し
  • カフェスタッフ
  • 客席調査
  • 居酒屋厨房
  • 居酒屋ホール
  • カラオケ
  • ドッグカフェ
  • ダイニングバー
  • コールセンター(受信)
  • コールセンター(発信)
  • 交通量調査
  • 機器搬入
  • 期日前投票調査
  • ライブコンサートスタッフ
  • 24時間テレビ舞台スタッフ
  • 撮影エキストラ
  • ティッシュ配り
  • 電話相談
  • プール監視員
  • イベント設営
  • 試験監督
  • 警備員
  • 工場

他にも5つくらいあった気がしますが、覚えていません。

きついバイトに関しての記事も書いていますので、興味があったら見てみてください。

楽なバイト5選

メガネをかけているドレスシャツの男

 

僕が思う楽だったバイト5つは以下です。

  1. 客席調査
  2. 交通量調査
  3. プール監視員
  4. 期日前投票調査
  5. 電話相談

なお、1~4までは、全て短期の仕事です。

客席調査

書類を書く男性の腕

客席調査は、「お客さんとして店(ドトール各店舗)に潜入して、お客様の出入り情報を記録をしていく」という業務でした

これは、ドトールコーヒーで働いていたときに、本社の方から特別に依頼された短期の仕事です。

 

僕のバイト先だったドトールはフランチャイズ店だったのですが、オーナーの諸事情で急遽閉店することになりまして、気を利かせてくれた本社の人がこの仕事を回してくれました。

勤務時間は開店の7時から閉店の21時頃までだったと記憶しています。

座りながらの仕事でお客さんの出入りがあったときに、用紙に必要事項を記入するくらいでかなり楽でした。

また、交通費と別に1日千円まで食事代支給がありました。

 

のどが渇いたりお腹が空いたら注文して飲食するのもオッケーで、とても嬉しい待遇でした。

お客さんの出入りさえ確認すればいいので、仕事中は調べ物をしたり動画を見たりしていましたね。

本当に最高で最強のバイトでした!

交通量調査

交通量調査とは、「時間帯別に種別に車の台数をカウントして、用紙にデータを記入する仕事」です。

交差点などで、椅子に座っている人を見たことあるかと思います。

これも、基本的にぼーとしててもできる仕事でかなり楽です。

 

時間は朝から夜までのことが多く、拘束時間は長いですが、休憩時間も2~3時間に1回あり、楽勝です。

パーカー来たり、帽子被るなどすれば、音楽も聴きながら仕事できます。

こんな調子だからか、体感時間がかなり早い仕事なのであっという間に1日終わるんですよね。

時給換算すると千円は超えますし、報酬も良いのでおすすめです。

 

ただ、地方とかだと求人の頻度がそこまで多くないので、場所によっては求人情報が少ないかもしれません。

また、交通量調査の仕事は、事前に説明会や登録会へ参加する必要があったりするので、それが少々面倒でした。

プール監視員

プールにいる筋肉質の男

これは、じゃぶじゃぶ池という水遊び施設(公園)での仕事です。

「公園内のプールで泳ぐ子供たちを見守る」という業務内容でした。

 

この仕事は楽なうえに、ちょうど二十歳のときで、夢があり一番キラキラしていた時期だったのですごく楽しかった思い出があります。

バイトも若い人が多く、開始前や休憩時間に可愛い女の子と水遊びをしたりしたのもいい思い出(笑)

 

夏の公園ということもあって、開放感があり、すごく心地いい環境でしたね。

東京に住んでいる方は、夏に求人があればぜひ体験してみてください。

期日前投票調査

 

これは、選挙前の投票調査の仕事になります。

投票所の入り口に立ち、投票が終わった方に匿名でアンケート記入をしてもらうという業務内容でした。

立ちっぱなしの仕事なので足は疲れますが、他のバイトの人と話したりしながら気楽にできましたね。

 

投票にくる人たちは人間的にできている方が多くて、快く応じてくれたり、誠実に対応してくれたので、ストレスのたまらない仕事でした。

選挙の時期になると求人が出ることが多いと思いますので、興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。

電話相談

 

電話相談は、「占いを使って、お客さんの悩みに対してアドバイスをしてあげる」という仕事でした。

応募してから最初に2回ほど電話で選考オーディションがあり、合格後に会社から仕事用の携帯機器が貸与される流れでした。

ただ僕は占いができなかったので、電話相談というポジションで勤務していました。

仕事の流れは、”待機時間が始まると、机に座って電話がくるまでひたすら待つ”という感じでしたが、あまり電話がかかってこなかったです(笑)

 

待ち時間は勉強できるので苦ではありませんでしたが、拘束時間という観点でみたら、コスパは悪かったですね。

またお金をもらって人の相談に乗るプレッシャーが強く、精神的に負担のある仕事だったので、2か月くらいでやめてしまいました。

この仕事は、完全在宅ワークでしたし、レアな仕事だったので、それが魅力的でしたね。

最後に

いかがでしたか?

今日紹介したバイトは短期のものやレアな仕事が多かったかと思います。

 

しかし、こういった情報を知りたい人がいるのではないか?と思い、記事にしてみました。

この記事がみなさんの参考になれば、嬉しく思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました☆

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底辺界隈出身のアラサー

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