【共通テスト倫理で8割取りたい人必見】模試偏差値78、センター本番94点の俺に任せろ!

座って何かを考えている木の置物大学受験
この記事は約19分で読めます。
スポンサーリンク

倫理で8割は取りたいんですが、おすすめの参考書はありますか?

一から独学で勉強して、8割取れるまでどれくらいかかりますか?

 

こんにちは!アラサー大学生のルイです。

今回はこういった疑問に答えたいと思います。

 

この記事の対象者

  • 大学入学共通テスト倫理で8割∼9割を狙ってる人

この記事の内容

  • 大学入学共通テスト倫理を8割取るためのおすすめの参考書および勉強方法、目安の勉強期間を紹介

この記事を書いている人

  • 倫理の基礎学力0という状態から完全独学で勉強開始
  • 模試での最高偏差値は78を取り、2018年度のセンター試験本番には94点を取得

 

※2021年からセンター試験から大学入学共通テストに変わりますが、問題なく読み進めていただいていいかと思います。

倫理は9割ではなく、8割を目指そう!

本を読んでいるメガネの人のクローズアップ写真

倫理に関しては、独学で十分です。

 

そして、この記事でお伝えしていく勉強法と参考書を使えば、3か月で8割は取れます。

倫理という科目は、範囲も少なく、他の科目と比べると短期間で高得点を目指せる科目なのです。

 

ただ、倫理の場合は安定的に9割取ることが難しい科目でもあるので、8割くらいを目指すのが現実的かと思います。

 

勉強期間にしても、詰め込めば一ヶ月でも可能と言えば可能です。

しかし、他の科目の勉強もあるはずなので、受験の最低でも3ヶ月前を目安に倫理の学習を始めるようにしましょう。

倫理が穴場というのは昔の話

「センター倫理は穴場だよ~」というのを聞いたことがありませんか?

 

あれは昔の話で、今は通用しないので騙されないでください。

確かに、従来(2012年まで)はコスパのいい科目でしたけど、2013年くらいから急激に難化しました。

 

下記のセンター倫理の過去平均点推移を見てください。

センター倫理 1997~2020年の平均点

1997199819992000200120022003200420059年平均
71.1069.3560.0954.4268.1365.5860.6669.8767.0365.14

 

2006200720082009201020112012201320149年平均
68.7469.6667.5871.5168.6669.4269.0158.8360.8767.14

 

2015201620172018201920206年平均
53.3951.8454.6667.7862.2565.3767.14

※50点台を赤文字にしました。

 

2018年以降は平均点も上がってきていますけど、2013~2017年までは尋常じゃない難易度でした。

過去問やってても、2013年から急激に難しいんですよ。

 

2012年から新たに、受験科目に『倫政(倫理・政治経済)』が追加されました。

それも関係してか倫理の出題形式が大きく変わり、難易度がグッと上がったんです。

 

あまりの難しさに、おそらく批判とか殺到したはずなので、近年は平均点も落ち着いてきているのではないでしょうか。

まぁ、またいつ難化傾向になるかわからないので、倫理=高得点が取りやすい科目とは思わないようにしましょう。

倫理で満点は不可能

夢を壊すようで申し訳ないですが、倫理で満点を取ることはまず不可能です。

 

センター倫理は受験者数が少ないとはいえ、全国の数万人が受験します。

それだけの人が受けるのに、倫理に関しては満点がいない年なんてしょっちゅうなんですよ。

 

理由はさきほど説明した難化傾向も関係しています。

しかし、もともとコスパの良い科目なだけに、満点が非常に取りずらい科目になっています。

 

ここで、僕のセンター試験の得点をお見せしておきます。

センター試験の成績通知

うしくん
うしくん

ちゃっかり、世界史の点も見せてるし。

世界史で満点取った人が、倫理で満点は取れないっていうと説得力あるでしょ?!

うしくん
うしくん

そりゃそうだ。

 

世界史の勉強法についても書いた記事がありますので、興味がある方は併せて読んでみてください。

 

写真の通り、本番のセンター世界史Bでは満点を取りました。

しかし、倫理では模試含めて一度も満点を取ったことはありません。

 

それくらい倫理で満点を取ることは難しく、不可能に近いです。

むしろ世界史より倫理の方にエネルギーを注いだかもしれないくらい倫理に力は入れていました。

 

トータルの勉強時間は世界史と変わらないくらいです。

それでも、倫理は9割さえきってしまうときもありました。

 

それほど、鬼畜なほど高得点が取りずらい科目です。

このような理由から、センター倫理で満点を取るハードルは高すぎるので満点は期待しないようにしましょう。

倫理に向いている人

公民科目には倫理以外に政治・経済や現代社会もありますよね。

 

「どれにしよっかなー」っと迷われている方も多いと思います。

なので、ここで僕が思う倫理に向いている人の特徴を挙げておきたいと思います。

 

公民科目は特に向き不向きがあるので、ぜひ適性を見極める上で参考にしてください。

 

倫理に向いている人の特徴

  • 哲学や思想が好き
  • 現代文が得意(読解力がある)
  • 7~8割さえ取れればいい
  • 短期間で仕上げたい

倫理は暗記というより、読解力や本質的な理解が求められる科目です。

過去問もなども目を通してみて、自分に向いてそうかどうかをリサーチしておいてください。

共通テスト倫理で8割取るためのおすすめ参考書

本棚横の椅子

 

倫理を一から勉強する人におすすめの参考書を紹介していきます。

8割取るためのおすすめの参考書は、

  • 蔭山の共通テスト倫理
  • 蔭山の共通テスト倫理ーポイント&キーワード
  • 共通テスト倫理過去問(河合塾)

これだけで大丈夫です。

 

では、順番に解説していきますね!

※本文で参考書の写真も確認できます(説明文終わりに掲載)。

蔭山の共通テスト倫理

この参考書は、倫理の中でトップオブザトップでしょう。

これは、政治経済や現代社会などでも有名な蔭山先生の講義式参考書です。

 

めちゃめちゃわかりやすいのはもちろん、デザイン、紙質も秀逸です。

なんかすぐに手を伸ばしたくなる参考書であり、愛着の沸く参考書ですよ。

 

ただ、欠点が一つだけあります。

それは、『網羅性に欠けること』です。

この参考書だけをメインで学習すると、おそらく8割程度は取れても9割は難しいですね。

 

倫理という科目の性質上、他の網羅性のある参考書を一冊追加で仕上げても9割に届かない可能性は大きくあります。

 

なので、この参考書を完璧にして、8割は死守する!というスタンスが賢いと思いますよ。

「共通テスト倫理を短期間で8割まで持っていきたい!」という方は、これ一択でいいです。

蔭山の共通テスト倫理の勉強法

とにかく読みましょう。

暗記するというよりは、とにかく読み込んで本質的に理解していってください。

過去問を見ればわかりますが、問われるのは現象や思想の詳細な説明です。

用語のみを暗記したところで太刀打ちできないことが多いので肝に銘じておいてください。

きちんと思想や現象の違いを理解することに傾倒して学習していきましょう。

蔭山の共通テスト倫理ーポイント&キーワード

これは、『蔭山のセンター倫理』のポイントやキーワードがまとめられているコンパクトな参考書です。

なぜか『蔭山のセンター倫理』では取り扱われていない人物や用語も出てくるので、補完的な役割も担ってくれます。

なので、『蔭山の共通テスト倫理』と併用して活用することをおすすめします。

蔭山の共通テスト倫理ーポイント&キーワードの勉強法

この参考書に関しては、赤カードを積極的に使って『赤文字』の部分をしっかり答えられるようにするといいですね。

こちらは、概要の理解というよりは『蔭山のセンター倫理』の復習を兼ねてキーワードやポイントの整理がメインになります。

つまり、『蔭山の共通テスト倫理』よりかは、用語の暗記に特化して学習を進めていくといいです。

覚えられるまで何度も復習してください。

共通テスト倫理過去問(河合塾)

過去問の必要性は言うまでもないですよね。

なお、教学社の過去問(いわゆる赤本)よりも、河合塾の過去問(黒本)の方をおすすめします。

理由は、シンプルで”解説が詳しいから”です。

教学社の赤本の解説はかなり簡素な感じなんですが、河合塾の黒本は解説が詳しくてすごくわかりやすいんですよ。

 

赤本の方が受験生感出て、絵にはなるかもですが実用性を重視したほうがいいですね(笑)

個人的には倫理に限らず、過去問は全て河合塾の黒本でいいと思いますよ。

共通テスト倫理過去問(河合塾の勉強法)

掲載されている各年度の過去問を全て解きましょう。

 

そして、解説別冊子の解答が一覧で載っているところがあると思いますので、間違った問題には印✔を入れていってください。

これも、自分の弱点および間違った箇所を可視化することが目的ですね。

できれば、日付と得点も記入しておくことをおすすめします。

あとあと、振り返ったときにどれだけ成長できたかを実感できますので。

過去問は一回やっただけではあまり意味がないので間違ったところはきちんと復習してください。

 

そして、過去問に限らないんですが、わからないことを調べるときに『倫理用語集』という参考書が役立ちます。

『倫理用語集』は、倫理の辞書と認識してくれればオッケー!

8割取るために必ず必要というわけではありませんが、あった方が便利ですね。


過去問は、『蔭山の共通テスト倫理』を3周程度してから取り組むことをおすすめします。

なお、過去問は全問題2周くらいはしておきたいところです。

共通テスト倫理で時間を余らせる裏技

チョークボードの横に立っている赤いポロシャツの男

 

ここからは、試験本番で倫理で高得点を取れる必殺技を僕が伝授します。

結論から言いますね!

『地理歴史(世界史や日本史)』と『公民(倫理)』を2科目受ける場合は、倫理に80分使ってください!

 

うしくん
うしくん

は?!(-_-;)

おう!

というのも知らない人もいると思うので説明しますね(‘ω’)

 

『地理歴史』・『公民』を合わせて2科目受ける場合は、1コマ扱いになります。

つまり、2教科で1コマ扱いになり、1コマで制限時間が120分という風になります。

そして、最初に『地理歴史』から1冊、『公民』から1冊の計2冊(世界史Bと倫理というように)の問題冊子が渡されます。

つまり、120分(休憩を10分挟む)で2教科の問題をお解き終えれば、それでいいのです(‘ω’)

ちなみに、僕は世界史に30分、倫理に90分の配分で問題を解きました。

僕は文章を読むのがすごく苦手なので、倫理で60分ではいつも時間が足りませんでした。

その悔しさとジレンマから編み出した必殺技です(笑)

 

うしくん
うしくん

そんなに革新的じゃないと思うけど…

 

 

なお、解答用紙は最初に1枚しか配られず、2枚目は休憩後に配られます。

なので、倫理をあとにやるとすれば、倫理の解答は先に問題用紙に書いておいてください。

そして、2枚目の解答用紙が配られたら倫理の答えを書き写していきましょう。

これ倫理で高得点を取るための超必要な攻略法なので知っておいてね(‘ω’)

これらの行為はカンニングにはならないので、安心してください。

繰り返しますが、『地歴』と『公民』については、2科目1コマ120分となっているのです。

配分はあなたが自由に決めてください!

余談ですが、僕はセンター試験一年目の時にこれを知らず、倫理で70点という過去最低点を叩き出しました(笑)

まとめ

グリーンマウンテンの風景写真

 

倫理で8割取るためのおすすめ参考書

  • 蔭山の共通テスト倫理
  • 蔭山の共通テスト倫理ーポイント&キーワード
  • 共通テスト倫理過去問(河合塾)

あったら便利な参考書

  • 倫理用語集

 

リンクも再度貼っておきますね(‘ω’)

 

覚えておくべきこと

  • 満点はまず不可能
  • 倫理9割安定も難しい
  • 倫理は8割を目指そう
  • 試験で倫理に90分使う

最後に

いかがでしたか?

かなり長くなってしまいましたが、倫理を勉強する上で参考になれば嬉しく思います。

くじけそうになったら何度も読んで、モチベーションを維持するためにも活用していただければ本望です。

頑張ってくださいね!(^^)!

応援しています!

では、最後まで読んでいただきありがとうございました☆

大学受験
スポンサーリンク
シェアをお願いします!
ルイをフォローする!
アラサー大学生のBlog

コメント

タイトルとURLをコピーしました