【共通テスト世界史Bで9割】センター本番で満点を取った俺に任せろ!【独学】

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共通テスト世界史Bで9割は取りたいんですが、おすすめの参考書はありますか?

一から独学で勉強して、9割取れるまでどれくらいかかりますか?

こんにちは!アラサー大学生のルイです。

今回はこういった疑問に答えたいと思います。

この記事の対象者

  • 大学入学共通テスト世界史Bで9割取りたい人

この記事の内容

  • 大学入学共通テスト世界史Bを9割取るためのおすすめの参考書および勉強方法、目安の勉強期間を紹介

この記事を書いている人

  • 世界史の基礎学力0という状態から完全独学で勉強開始
  • 2018年度のセンター試験本番に世界史Bで満点取得

 

記事が長いので全部読むのが難しい方は、目次を利用して読みたい箇所だけ読んでください。

 

※2021年からセンター試験から大学入学共通テストに変わりますが、問題なく読み進めていただいていいかと思います。

共通テスト世界史Bは独学3ヶ月で9割取れる

本を読んでいる灰色の長袖の女性

 

世界史Bに関しては、独学で十分です。

そして、この記事でお伝えしていく勉強法と参考書を使えば、3か月で9割は取れると思います。

僕は世界史を一から勉強し初めて3か月が経ったころ、模試で95点を取りました。

その模試前後の過去問でもコンスタントに9割は取れていたので、経験からも「3か月の勉強で高得点は取れる」と断言できます。

 

ただ、僕の場合は英語がある程度は仕上がっていたこともあり、膨大な時間を世界史につぎ込むことができました。

 

たいていの受験生は、他の科目もあってなかなか世界史にたくさんの時間も使えないでしょうから、「半年で9割を取れるようにする」くらいの目標設定でいいと思います。

 

そして、冒頭でもお伝えしたように僕は世界史Bで満点を取りましたが、正直言って満点を取ることは結構難しいです。

センター試験の成績通知

これはセンター試験の社会科目の得点です。

本番では運よく満点が取れましたが、模試で満点を取ったことはなく、いつも97とか95とかでした。

かなり気合入れて勉強しても...です。

それくらい満点を取るというのは難しいので、「半年かけて9割を取るぞ!」くらいの意気込みが現実的でいいと思います。

 

世界史の場合は科目の性質上か、勉強をしっかりすれば9割は安定的に取れますからね。

ぜひ、完璧主義にならずに9割を目指して世界史の勉強を始めることをおすすめします。

世界史Bで9割取るためのおすすめ参考書

図書館の本棚の写真

 

世界史Bを一から勉強する人におすすめの参考書を紹介していきます。

9割取るためのおすすめの参考書は、

  • ナビゲーター世界史B(計4巻)
  • 時代と流れで覚える世界史B
  • 世界史年代ワンフレーズ
  • 共通テスト世界史B過去問(河合塾)

この4冊になります。

勉強法は人それぞれあると思いますが、世界史は量も膨大です。

なので、ノートに書いて勉強する方法はおすすめしません。

 

僕はノートにまとめたことは一度もなく、すべて目視のみで勉強しました。

決して、ポテンシャルが高いわけでもカメラアイ(一回見ただけで、カメラがシャッターを押すように対象を記憶してしまう技術)を持っているわけでもないです。

 

中には「ノートにまとめて勉強したい!」という方もいらっしゃるでしょうから、そういった方はご自身の勉強法を大切にしてください。

 

ただ、表や図解は上記の参考書にも載っています。

この4冊があれば、ノートにまとめるメリットがあまりないと思われますので一応お伝えしておきます。

 

では、順番に解説していきます。

※本文で参考書の写真も確認できます(説明文終わりに掲載)。

ナビゲーター世界史B(計4巻)

『ナビゲーター世界史B』は、ざっくり言うと、”教科書をわかりやすく丁寧に解説した内容の参考書”になります。

 

四冊と分量は多いですが、文章も平易で本当にわかりやすいのでおすすめです。

一から世界史を勉強をする人は、この参考書一択といっても過言ではないくらいです。

なぜなら、教科書などでは情報が凝縮されすぎて、文章が硬すぎて頭に入ってこないです。

世界史の勉強の第一ステップとして全体像を把握、つまり、流れを理解することが必要なので導入部分はこの参考書が良いでしょう。

全体的な概観を理解する上では、ナビゲーター世界史Bが非常に優秀な参考書なのです。

ナビゲーター世界史Bのおすすめの勉強方法

基本的には、

単元を2~3つ読む→

→付属冊子(穴埋め問題)の同じ単元でテストする
(この際、空欄には書き込まず、見てわからなかった欄に×を入れていく)

→次の単元を2~3つ読む→付属冊子...

ってな感じの学習方法をおすすめします。

というか実際、僕がこの学習方法で身を結んだので、効果は抜群かと思います。

 

一日に2~3単元を進めていくと、1冊1週間、4冊1ヶ月くらいで1周できます。

最初の1周は読んだところで、用語とかを覚えているはずがないので、最初の一周目に関しては、付属の問題集を使用しなくてもオッケーです。

全体的な進め方としては、

1巻を2周→2巻を2周→3巻を2周→4巻を2周して、

3周目は→1巻→2巻→3巻→4巻と順に連続して読むのがいいかと思います。

もし、1周目から1巻→2巻→という風に4巻まで連続して読んでいくと、もう4巻を読んでいるときに、1巻の内容なんて忘れてしまっています。

これはナビゲーター世界史あるあるというか、ここが世界史の勉強の難しいところですよね。

 

なので、”なるべく短期間のうちに同じ内容に接する”ことを意識して、最初は1巻を2周→2巻を2周→3巻を2周→4巻を2周という風に学習に取り組んだほうがいいんです。

 

ナビゲーターでの勉強は最終的には3周するくらいでいいと思います。

付属冊子は最低5周くらいしておきましょう。

 

何周しなければならないと固執する必要はないのですが、目安としては設けておいたほうが経験上モチベーションにもなりやすいです。

 

心理学でいう”締め切り効果”に少し似ていて、ゴールが見えていたほうが切迫感があって、パフォーマンスを発揮できるんですよね。

 

ちなみに、僕は本文を5~6周、付属冊子は15周ほどやりましたが、ここまでやる必要はないです。

僕は冒頭でも言ったように時間がたくさんあったので異常なくらいやっただけなので。

反復は大事ですが、『ナビゲーター世界史B』は3周程度で役割を果たしてくれると思うので、これが終わったら次のステップにいったほうがいいです。

時代と流れで覚える世界史B

これは、個人的に世界史の中で最強の参考書だと思っています。

この参考書の役割は、”用語の暗記”と”流れを理解”することです。

 

『ナビゲーター世界史B』が詳細な説明なのに対し、『時代と流れで覚える世界史B』は、簡略化されています。

 

  • ナビゲーター世界史=通史&詳細な解説書
  • 時代と流れで覚える世界史B=流れで覚える簡潔な用語集

という認識を持っていただければと思います。

 

『ナビゲーター世界史B』で全体的な概観を理解し、『時代と流れで覚える世界史B』で流れと用語を完璧に定着させるイメージですね。

 

『ナビゲーター世界史B』を3周もしておけば、かなり下地がついている状態なので、用語もどんどん吸収して記憶していけるはずです。

 

模試やセンター試験前にパラパラと見返す際に使う本は必ずこの本でしたし、僕にとっては一番思い入れがあり、世界史の中で一番重宝した参考書ですね。

時代と流れで覚える世界史Bの勉強法

いきなり『時代と流れで覚える世界史B』に取り組んでも、詳細な説明が省略されていたりするので定着もしずらいと思います。

なので『ナビゲーター世界史B』→『時代と流れで覚える世界史B』と進むのが理想的です。

そして、『時代と流れで覚える世界史B』は、12章ありますので、1日1章ずつ進めてください。

そしたら、12日で終えますからね。

ナビゲーター世界史Bで知識の下地がついている状態だと思いますし、1章あたり1~2時間もかからず進めていける分量だと思います。

進め方としては、基本的に右ページの赤文字の用語を重点的に覚えていく感じでオッケーです。

赤いカードがついているので、それをうまく利用しましょう。

答えられない、もしくは誤答してしまった問題には印✔をつけていってください。

この参考書は本番まで、何周もしていくことになると思いますが、印✔が蓄積されることで、自分の弱点が可視化できます。

 

左ページ部分も非常に見やすくまとめられていますが、こちらは覚えるというよりは、参考にするイメージでいいと思います。

 

『時代と流れで覚える世界史B用語』は、”ナビゲーター世界史Bが終了してから、受験当日まで使用する”というのが効率の良い学習法だと思います。

 

最低、3周はしましょう。

世界史年代ワンフレーズ

これは、年号を語呂合わせで覚えるために使う参考書です。

メモ帳レベルにコンパクトでかなり薄いですので、安心してください(笑)

 

世界史の試験では、年代がわかっていないと解けない問題が必ず出てきます。

”時系列順に並べよ”という問題のときは、具体的な年号がわかっていないと解けないことが多いと思います。

高得点を目指すのであれば、この参考書も持っておいたほうがいいでしょう。

世界史年代ワンフレーズの勉強法

これは、もう語呂合わせなので何度も音読して定着させるのみです。

頭もそこまで使わないので、休憩時間の合間や、夜寝る前にちょこっとずつ進めていく感じでいいと思います。

 

この本の利点は語呂合わせとはいえ、出来事や用語の復習材料にもなるので全体的な復習にもなります。

 

『世界史年代ワンフレーズ』は、ナビゲーター世界史B終了頃から、受験までの期間使用するのがいいと思います。

何周するというよりは、しっかり覚えられるまで取り組めば大丈夫です。

共通テスト世界史B過去問レビュー(河合塾)

過去問の必要性は言うまでもないですよね。

なお、教学社の過去問(いわゆる赤本)よりも、河合塾の過去問(黒本)の方をおすすめします。

理由は解説が詳しいからです。

教学社の赤本は解説はかなり簡潔な感じなんですが、河合塾の黒本は解説が詳しくてすごくわかりやすいんですよ。

 

赤本の方が受験生感出て、絵にはなるかもですが実用性を重視したほうがいいですね(笑)

世界史に限らず、過去問は全て河合塾の黒本でいいと思いますよ。

共通テスト世界史B過去問レビューの勉強方法

とにかく、掲載されている各年度の過去問を全て解きましょう。

 

そして、解説別冊子の解答が一覧で載っているところがあると思いますので、間違った問題には印✔を入れていってください。

これも、自分の弱点および間違った箇所を可視化することが目的ですね。

できれば、日付と得点も記入しておくことをおすすめします。

あとあと、振り返ったときにどれだけ成長できたかが実感できますので。

 

そして、過去問は一回やっただけではあまり意味がないので、間違ったところはきちんと復習してください。

 

過去問で間違えたところがあると、悔しいですよね。

「やっぱり俺は、できないんだ...」とか自己嫌悪になってしまうときもあります。

 

しかし分からないことを減らしていくことが、過去問を解く意義であり、なんなら勉強の真髄です。

過去問を解くことは、”わからない問題は何か?”というのを確認するための作業です。

むしろ、間違えた問題があったときは、「ラッキー」くらいに思いましょう。

 

わからないことを調べるときには『世界史用語集』という参考書が役立ちますよ。

『世界史用語集』は、世界史の辞書と認識してくれればオッケーです。

9割取るために必ず必要というわけではありませんが、あった方が便利ですね。

過去問は、『時代と流れで覚える世界史B用語』を1周程度したあとに取り組むことをおすすめします。

なお、過去問は全問題2周くらいはしておきたいところです。

9割ではなく満点を取りたい方はこの2冊も必読です。

世界史Bで満点を取りたいという方は、紹介してきた4冊では少し物足りないので、追加で2冊紹介しておきます。

 

  • ビジュアル世界史問題集
  • 30日完成スピードマスター世界史問題集

ビジュアル世界史問題集

『ビジュアル世界史問題集』は、世界史の地図問題に特化した問題集です。

満点を狙うのであれば、1問も落とせないので地図関連の問題も完璧にしておく必要があります。

満点を狙う人にとって地図問題集である『ビジュアル世界史問題集』は必須参考書です。

まとめ

ゴールデンゲートブリッジ

ここでいったんポイントをおさらいしておきましょう。

 

世界史Bで9割取るためのおすすめ参考書

  • ナビゲーター世界史B(計4巻)
  • 時代と流れで覚える世界史B用語
  • 世界史年代ワンフレーズ
  • 共通テスト世界史B過去問(河合塾)

 

学習量の目安

  • ナビゲーター世界史B(本文3周、付属冊子5周)
  • 時代と流れで覚える世界史B用語(3周~上限なし)
  • 世界史年代ワンフレーズ(覚えられるまで)
  • 共通テスト世界史B過去問(各年度全問題2周)

 

おすすめの使い方

  • ナビゲーター世界史B(最初の3か月)
  • 時代と流れで覚える世界史B(ナビゲーター世界史B終了から受験まで)
  • 世界史年代ワンフレーズ(ナビゲーター世界史B終了から受験まで)
  • 共通テスト世界史B過去問(時代と流れで覚える世界史Bを1周してから受験まで)

 

リンクも再度貼っておきますね(‘ω’)

9割取るための4種類の参考書

これならわかる!ナビゲ-タ-世界史B 1 新版/山川出版社(千代田区)/鈴木敏彦
これならわかる!ナビゲ-タ-世界史B 2 新版/山川出版社(千代田区)/鈴木敏彦
これならわかる!ナビゲ-タ-世界史B 3 新版/山川出版社(千代田区)/鈴木敏彦
これならわかる!ナビゲ-タ-世界史B 4 新版/山川出版社(千代田区)/鈴木敏彦

時代と流れで覚える!世界史B用語 /文英堂/相田知史

世界史年代ワンフレ-ズ New/パレ-ド/中谷まちよ

大学入試センター試験過去問レビュー世界史B 2020 /河合出版/河合出版編集部

あったら便利用語集

世界史用語集 改訂版/山川出版社(千代田区)/全国歴史教育研究協議会

満点取るために必要な2冊

ビジュアル世界史問題集 改訂版/駿台文庫/佐藤專次

スピ-ドマスタ-世界史問題集 世界史B /山川出版社(千代田区)/黒河潤二

 

こちらも僕が書いた受験に関する記事なので、良かったら読んでみてくださいね♪

世界史Bで満点を取った僕の学習量

最後に僕がどれだけ世界史を勉強したかを書いておきますね。

いかに僕が凡人か?を伝え、あなたに勇気を与える目的です。

僕は

  • ナビゲーター世界史B(本文5~6周、冊子15周)
  • 時代と流れで覚える世界史B用語(5~6周)
  • 世界史年代ワンフレーズ(3~4周)
  • センター世界史B過去問(2~3周)
  • 30日完成スピードマスター世界史問題集(10周)
  • ビジュアル世界史問題集(5周)
  • 世界史用語集(参照のみ)

という感じで学習しました。

まじで盛ってません。

努力量半端じゃないでしょ?(笑)

それだけ僕が凡人だってことです。

 

うしくん
うしくん

てか、お前よくそんなの覚えてるよな、記憶力ぶっ飛んでんな

変なとこだけな、でも、ほんとに記憶力良かったら最初から用語集完璧にしてるよ、

うしくん
うしくん

たしかにwたまにいるよね~用語集暗記してる猛者(笑)

※『用語集』とは、さきほど、”辞書の役目を果たす”と紹介した参考書のことです。

世界史に限らず日本史でも、

「満点を取るためには、用語集を全部覚えないと!」

っていう人いますが、そういう意見は無視してオッケーです。

早慶や東大京大ならいざ知らず、センター試験(大学共通テスト)レベルなら、そこまで必要ないと思います。

 

僕も友人に

「満点取るなら用語集覚えないと無理だよ!」

と言われましたが、用語集覚えずして満点取れましたからね。

そして、記事の中盤でも書きましたが世界史を9割取るためであれば、僕みたいに勉強する必要はないです。

”まとめ”のところでお伝えしたように学習してくれれば、9割は取れるはずですから安心してください、

最後に

いかがでしたか?

かなり長くなってしまいましたが、世界史を勉強する上で参考になれば嬉しく思います。

くじけそうになったら何度も読んで、モチベーションを維持するためにも活用していただければ本望です。

頑張ってくださいね。応援しています!

では、最後まで読んでいただきありがとうございました☆

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